佐波雑記帳

会社員の落書帳

SideM 第10話 「sunset of youth」感想

プロローグ

仮装している四季。予告にもあったけど一体何だと思っていたら

文化祭の衣装なのか。ハロウィンかと思った…。

お化け屋敷をメガパンダ屋敷にしたとのことですが、

クラスメイトそれでよく納得したなw

 

 

そんな盛り上がっているところにPから一言。

「その日はHighJokerに仕事が入りました」

落ち込む四季ですが、その仕事の内容はなんと

HighJokerの学校で文化祭ライブ!

ついにHighJokerのライブが見れる!

 

 

 

部室でお祝い

HighJokerの凱旋ライブ決定ということで紙パックジュースで乾杯。

高校生らしくて可愛い。

各々緊張したり盛り上がったりしているところに隼人から相談があるとのこと。

 

 

 

新曲

初めて聞く曲を披露する隼人。

ライブが決まってからお客さんに楽しんでもらうために新曲を考えたようです。

 

旬、春名、夏来からは褒められて照れくさそうにしてます。

四季にもどう?と聞きますが、この時のポーズがあざといw

宣材写真のときもそうですが、狙ってなくて天然でこんな可愛いポーズするなんて

魔性の男子高校生やでほんま…

 

四季は予想通りというかなんというかテンション上がりまくりで

目をキラキラさせながら机の上に体を乗り上げて隼人に近づいて褒めちぎりますw

 

いつも思うんだけど、隼人って四季のこのテンション実は苦手なのかな?

なんかいつも慣れないみたいな顔してるんですが、実際のところどうなんだろう。

仲は二人とも良いとは思うんですけどね…

若干温度差がある感じがする。

 

 

 

帰り道で

四季だけ自転車かつ別方向なのか四季とそれ以外の4人で別れて帰ります。

四季は新曲に喜びまくって嬉しそうにしていますが、

隼人はライブまでに間に合わせなければということで

プレッシャー感じてるみたいです。

 

旬が作曲の手伝いを申し出ますが、中途半端が嫌なだけと

照れ隠ししてます。本当はすごい熱い思いがありそうですが、

それを人に感じ取られるのはやっぱりまだ恥ずかしいんでしょうね。

 

隼人に「みんなに楽しんでもらえるよう頑張ろうぜ」と言われて

微笑みながらも微妙な顔をする旬。

うーんなんか思うところがあるのだろうか…

この辺ではまだ真意がわからず不穏な感じがします。

 

 

 

隼人の教室で

休み時間を使って作詞・作曲をしている隼人。

そんな中春名が隼人のところにやってきます。

色々考えは出てくるものの逆にまとまらなくなって

煮詰まってるみたいです。

隼人のプレッシャーがきっかけになってなんかトラブル起こるのかな…

 

全く関係ないですが、遠巻きにしている女子生徒が熱い視線で春名のことを見てて、

やっぱり春名はモテるんだなと思いましたw

 

そして春名と話をしていると女子生徒が隼人のことを呼びに来ます。

こ、これはついに隼人も告白される!?

と思ったら文化祭の実行委員の子らしい。

しかしHigh✕JokerとしてCDデビューまでしてたら、

一人や二人くらいからは告白されててもおかしくないと思うんだけどな…

 

 

 

昼休み

春名「またそれ(激辛ラーメン)?」

四季「春名っちもドーナツばっかじゃないっすか」

四季曰く激辛度が違う。春名曰くモチモチ度が違う。

まぁそれぞれこだわりがあっていいよねw

 

二人のところへ遅れてやってくる旬、夏来、隼人。

春名はここでもさっきの女子と何があったのか興味津々で

面白がって隼人をからかいます。

本当に告白されてたら嘘のつけない隼人のことだから

きっと慌てふためいてると思うので、本当に実行委員関係の話だけみたいですね。

 

そしてよく見ると隼人が購買で買ったパンは「一天堂」のパンのようです。

自分もちょうどコラボ商品「隼人の一天堂ジャムパン」を食べながら見てたので、

ちょっと嬉しかったですw

1個315円てちょっと高いなぁと思ってましたが、

それに見合うだけの味で、ジャムとクリームの塩梅がとてもよく、

しっとりとしてるけど、ふわふわ感は冷凍したあともちゃんと残っていて

大変美味しかったです。次のコラボ商品も期待してます。

 

 

 

ライブ構成

隼人が実行委員から頼まれていたのは、ライブ構成だったみたいです。

わざとらしく咳をして注目を集めようとする四季。

四季はHighJokerの盛り上げ隊長(自称)として見てほしいものがあるとのこと。

 

四季も自分なりに盛り上げるためにどうすればいいか考えていたようで、

演出ノートを作成してみんなに見せます。

1 アゲアゲビーム(ライブのレーザー)(四季提案)

2 花火(夏来提案)

3 5色のテープが飛び出す(四季提案)

4 セットが動く演出(春名提案)

 

春名の提案だけ無理じゃないかと言われるものの、

とりあえず色んな案を出してみて決めようと言う隼人。

 

みんな楽しそうに盛り上がってる中、旬だけ神妙な顔をしています。

意見を聞かれてまずは練習ですねと答えますが、

きっと何か思ってることがありそう。

 

 

 

放課後

ゴミを捨てに行っていた旬が部室に戻ると、夏来だけ残っています。

昼休みに話をしてた盛り上げるための演出ノートをみんなで回して

意見を書いているところみたいです。

 

演出ノートには

花火 キレイだよね でもお金が高そう ムリかな? 夏来

風船 文化祭だし、イッパイの風船でステージをハデにするのとかどう?? ハヤト

ステージが動くやつ!! ムリっていわれたけどオレはコレがやりて~の! 春名

トランプ柄の何か! ハイジョといえばやっぱトランプ!(多分四季)

との記載。みんな字綺麗だな…

 

 

旬の様子がいつもと違う事に気づいている夏来は「何かあった?」と旬に尋ねます。

「別に」と返事をする旬。追求するでもなく「…そう。」と答える夏来。

このシーンってなんか幼馴染の信頼感を感じられてすごく好きです。

旬のことを気遣うけど、決して踏み込みすぎないところが良いなと思います。

 

 

文化祭の準備を手伝っていた四季と春名。

バテた四季のためにジュースを買いに春名が席を外すと

同級生からライブ楽しみにしてるぞ~と声をかけられます。

そしてそこで…

 

 

 

新曲を出すのがバレる

次の日の朝にはHighJokerが新曲を出すことが生徒中に広まります。

四季は嬉しすぎてみんなに言って回っていたみたいです。

 

そのことで珍しく落ち込んで床に正座して反省する四季。

まだ完成していない新曲のことを口外することで、

それが隼人のプレッシャーにもなることにも気づいて凹んでいます。

 

当の隼人は多分プレッシャーを感じてはいるのでしょうが、

四季のことを思ってか「大丈夫だよ。俺新曲作り頑張るし」と、

春名は「噂をほんとうにするくらいのカッコいい曲作ろうぜ」と

それぞれが四季をフォローしてくれます。

この辺はやっぱり先輩だよね。四季に悪気がなかったのをよくわかってるから

過剰に落ち込まないようちゃんとフォローしてあげてますね。

 

 

 

衝突

二人の発言を聞いて、

四季「隼人っちなら絶対大丈夫っす!俺もギガテラマックス頑張るっす!

お客さんを一緒に盛り上げていこうっす!俺たちなら絶対に…」

と、一緒に頑張っていきたい気持ちを伝えますが、

 

旬「絶対って何ですか!いつも根拠もなくそう言って、もしも曲が完成しなかったら

  どうするつもりなんです!責任取れるんですか!!」

と珍しく大声を出して、四季に怒鳴ります。

 

どうなんでしょうね。四季の発言が反省してないように聞こえたのか、

軽率さにイライラしたのか、プレッシャーを感じる隼人のためを思ったのか…

ちょっと前から様子が変でしたから、そのことも関係しているのでしょうね。

 

旬に怒鳴られて流石にガチで凹む四季。

見かねて春名と隼人もまたフォローに回りますが、

旬がこれほどまでに怒ることに困惑してる感じもあります。

夏来は全員のことを心配そうに見つめています。

旬と四季のどっちのフォローに回ればいいか判断しかねるという感じでしょうか。

 

多分四季は本当に隼人のこと大好きで尊敬しているから、

曲作りが難航していても、隼人なら絶対大丈夫!と心の底から思っていたはず。

それが上記の発言に繋がったのでしょうが、

今回はタイミングが悪かったかなぁ。

 

 

落ち込んでトボトボと自転車を押して帰る四季ですが、

隼人からラインで「またみんなで明日話し合おうな!」

スタンプのイラストで「げんきだせ!」と励まされます。

 

隼人…本当にいいリーダーになったな…

隼人って本当に素直ないい子で、人の悪口とか言わなさそうな

そういう真っ直ぐさとか擦れてなさが魅力だなと改めて思いました。

 

隼人からの励ましで、元気を取り戻して頑張ろうと誓う四季。

やっぱり四季は元気な四季がいいよね。

(でも落ち込んでる四季もそれはそれで新鮮で可愛いが

 

ところであのスタンプのイラストって多分つば九郎がモデルだよね?

あの畜生ペンギンのことを知ってるとちょっと煽られてる感があって面白いw

 

 

 

Pと隼人

ライブの打ち合わせに事務所に来ている隼人。

新曲が完成していないこと、色々あること(トラブルとは言わない)を伝えます。

Pからは何かできることはと聞かれるものの、

自分がHighJokerのリーダーだからと自分たちで頑張る意思を示します。

 

「頼りなく見えるかもだけど」と、自分で自分のことをそう言ってましたが、

今の隼人は本当にちゃんとしたリーダーで、信頼して任せていいと思えます。

だからこそPもそれ以上は何も言わなかったのでしょうしね。

 

隼人は旬からの呼び出しで事務所から帰ろうとしますが、そのときに

演出ノートを落として帰ります。どういう方向につながるのか…

 

 

 

レッスンスタジオ

夏来が春名を誘ってドラムとベースの練習をしに来ていたようです。

休憩中に春名が夏来に旬は今何か悩んでいるのかと聞きます。

春名も様子が変な旬のことを心配していたみたいですね。

 

「きっと自分自身に苛立っているんじゃないかな。自分とは違う四季のこと、

 誰かを楽しませるということ。いっぱい考えて、いっぱい悩んでるんだと思う。」

 

やっぱり一番近くにいる夏来は旬の気持ちがわかるのかな。

正しい答えかどうかわからないけど、四季のようなキャラの人間についても、

アイドルとして楽しませるということについても、全てが新しい世界なので

いまここに来て容量がパンクしてしまったのかもしれませんね。

 

ここで旬のソロ曲の「Genuine feelings」が頭をよぎりました。

「真新しい毎日は想像通りじゃなくて 衝突もするけど

 湧き上がる熱いものに しっくりと感じてること嫌いじゃない」

「知らない自分の感情に気づくたび 少し怖くて」

この曲10話とめちゃくちゃリンクしてますね…

 

 

 

待ち合わせ場所へ

隼人との待ち合わせ場所に向かう旬。

そのときに「アゲアゲだって」と話しながらHighJokerの手作りチラシを持った

女性二人組とすれ違います。

まぁアゲアゲとか言うやつは四季以外いないよね…

場所を突き止めるためとはいえ、

女性に旬が話しかけに行ったのはちょっとびっくりした。

 

 

 

春名と夏来

春名は今楽しい?と夏来から聞かれて、ちょっと考えますが、

ぶつかったり上手くいかなったり色々あるけど、

みんなで同じところ目指していくって

良いなって思うよと春名は本音を打ち明けます。

それを聞いた夏来は嬉しそうですね。

 

HighJokerはみんなそれぞれのことを思い合って、

ぶつかっていきながら一緒に成長していくのが本当に青春を感じる。

 

そんな中で目の前に四季の作ったチラシを張ってあるのを夏来が発見します。

 

 

 

四季と旬

この日はおそらく休日だったのでしょう。

徹夜で作ったというチラシを朝から配っている四季。

その四季のもとへ行く旬。

 

旬に見つかって慌てふためく四季ですが、自作のチラシを配れば、

HighJokerのカッコよさが伝わって、たくさんのお客さんが来てくれるのでは

と考えたようです。

 

そしてHighJokerなら「絶対」みんなに楽しんでもらえる!と旬に伝えます。

根拠もなく「絶対」なんていうなと咎められたのに、

あえて「絶対」という言葉を選んで言う四季。

隼人、夏来、旬の歌を聞いたときに人生が変わったから、

メガ最高に楽しそうな3人がいたから、

この想いをもっとたくさんの人に伝えたいから、

そしてHighJokerは最高だから。

「絶対」という言葉を信じられる理由を四季は持ってたんですね。

このあたりReason!!意識してセリフ考えられてたら嬉しいな。

 

そんな四季の言葉を聞いて何か自分の答えが出たんでしょう。

風で舞い散ったチラシを集めながら力強く「手伝います」と言う旬。

 

やっぱり旬と四季はそれぞれがお互いの一番の親友になると思う。

 

 

 

5人で

春名と夏来、続いて隼人も集まって5人でチラシ配りをします。

そしてバックにはOUR SONG -それは世界でひとつだけ-が流れる。

めちゃくちゃ泣かしにきてるな…

 

 

 

新曲作り

旬の家(かな?)に集まって5人全員で新曲を作っています。

曲が作れないからと参加しないメンバーがいるのではなく、

みんなで作り上げることを選んだようです。

 

間奏の演出で煮詰まってるところに、旬からメンバー紹介をしてはどうかとの提案。

みんなからいいアイディアと言われて嬉しそうな旬。

そしてみんな徹夜で曲名を含めて、曲を完成させたようです。

 

 

 

エピローグ+EDSunsetColors

ライブ直前に部室で円陣を組む5人。

We are 315」ではなくて「We are Joker 天下無双」という掛け声なのが

まさにHighJokerですね!

 

そして隼人が落としたノートを持って部室に一緒にいるP

あの時のはこの伏線だったんですね。

HighJoker全員で一生懸命考えた演出を実現するために尽力するP

ライブではちゃんとレーザーとか花火とか風船の演出が…

 

そのライブの作画もめっちゃ手が込んでてすごい…

特に春名のドラム叩くシーンとか迫力伝わってきてめちゃくちゃ良い。

HighJokerはバンドだから、ライブシーンに力入れてくれて本当に嬉しい。

Dと手描きを混ぜていますが、切り替えが上手いのでいい感じになってます。

 

ライブ会場には旬からチラシを受け取ってくれた小さい子どもの姿が。

その姿を見て思わず満面の笑みになる旬。

 

そしてメンバー紹介

四季→隼人 「リーダーでギター!隼人!」

隼人っちとは言わないんですね。

 

隼人→夏来 「お次はクールなベース!夏来!」

 

夏来→春名 「次、アグレッシブなドラム!春名!」

声を張り上げてる夏来が新鮮

 

春名→旬 「次、エレガントなキーボード!旬」

 

そして

旬→四季「ラスト!(ここで一瞬ためて) ハイパーアゲアゲボーカル!四季ぃ!」

 

ここでびっくりした顔の四季と、笑顔の旬が見つめ合い、

一瞬音が止まり、嬉しくて泣きそうになったのか口をつぐむ四季だけど、

すぐに満面の笑顔で「Let’s go!!」と歌に戻り、サビが流れるこの一連の流れが

最高すぎてまた泣きました。

旬のこのセリフはアドリブだったんでしょうね。

旬と四季の信頼と友情が築かれた瞬間だったと言って良いと思います。

毎週毎週最終回のごとく泣かせに来るSideM…どうすればいいんだ…

 

あと旬が四季の歌を「悪くなかった」ではなく

「良かった」と言っていたところもちょっとずるい。

何重にトラップ仕掛けて泣かせにくるんや…

 

 

 

次回予告

風薫る日の決意

これは間違いなく薫回。

今までにない鬱展開が来るかもしれないので、覚悟しておかなければ…