佐波雑記帳

会社員の落書帳

ORIGIN@L PIECES08 感想

Cherish BOUQUET

イントロを聞いた時点でこれは名曲…!と思っていましたが、

実際全部聞いて名曲であると確信しました。

 

歌詞はみのりさんの元花屋という前職を絡めて、花を意識したものが多いです。

そしてみのりさんのふわっとした柔らかさが歌詞にもメロディにもよく出ています。

 

この歌を聞いたときに思ったのが、

歌詞の「キミ」は誰のことを指すのだろうかということです。

おそらくファン(というかPでしょうか)の一人ひとりのことを指すのと同時に、

恭二とピエールのことも指しているのではないかなと思いました。

「色んな笑顔」と「一輪じゃなく」の中には、当然ファンも含まれていますが、

恭二もピエールも不可欠な存在のはずです。

みんなひっくるめて、素敵な花束を形作る大切な花なんだよという

みのりさんの優しさと本心が表現されているように自分は感じました。

 

しかしこの曲メロディが本当に優しくて、いろんなものがこみ上げてきます。

たかぴーがライブで歌うとき感情高ぶって泣いちゃわないか心配です。

泣きながら歌われたら多分Pはみんな泣いちゃうと思う…

特に「辿った日々の先にあるのが 今日なら多分シアワセ」という部分がやばい。

渡辺みのりが辿ってきた人生と、今日というライブ当日を重ねて

どう考えても絶対泣くと思う。

 

 

 

Genuine feelings

旬は絶対バラードで来ると思ってましたので、予想通りでした。

バラード曲は結構合う合わないがあるので、合わないタイプの曲だったらどうしよう

とちょっと心配していましたが、この曲すごい好きです。

 

これ、かなり旬の心情を真っ直ぐに歌い上げてますよね。

軽音部に入る前に感じていた物足りなさ、

HighJokerとして活動していく中で感じた戸惑いと満たされる思い、

他の4人を大切に思う気持ち。

今まで一歩引いて生きてきた旬にとって、こういう形で心境が変化していったのかと

この曲を聞いて旬のことがよくわかったような気がしました。

旬みたいなクールなキャラが実は熱い気持ちを持ってることが分かるとなんか嬉しい。

 

そして何よりながにゃんの歌い方がめちゃくちゃ良い…

サビの「だけどどうしてなんだろう 胸の奥(胸の中)」

の部分の歌い方がすごい好きです。

高音部分の抜け方が綺麗だし、感情の込め方が本当に上手い。

 

HighJoker5人で歌うときだと、ソロパートがそんなにあるわけじゃないし、

他の4人の声と混ざって目立たないので(声はわかりやすいですけどね)

今までそこまで気にとめていませんでしたが、

旬に関してはソロ曲で本領発揮したなぁとすごく感じました。

担当じゃないキャラまでどんどん好きにさせるオリピすごい。

 

 

 

Learning Message

硲さんらしいクールだけど熱くてかっこいい曲でした。

しかもこの歌、歌うの絶対難しいと思います。

難易度高い曲でも完璧に仕上げるのがなんとも硲さんらしいです。

 

あとS.E.Mについてはいつも思いますが、歌詞が絶妙ですよね。

数学とかの専門用語を本当に上手く歌詞に絡めているのがすごいと思います。

「不確定なXに代入する」、「指数関数のBaseこそは情熱」、

「友情という数式の証明」。

どれも歌詞のフレーズとしてよく思いつくなぁと素直に感心します。

 

硲さんの根底にあるのが教えて導くという想いですよね。

「最後の解答はどんなものでもいい、

でもそれは自分で考えた結果でなきゃならない。

そのために後ろからそっと手助けするし、

一人で悩まずに他の人の知恵も借りて考えていこう。」

という上から目線じゃない導き方がなんかいいなぁと思います。

ちょっと厳しい感じに見えますが、理想の教師だと思います。

 

ちなみに歌詞で「努力は公式じゃない…応えは一つじゃない」という部分ですが、

「応え」ではなく「答え」の誤字でしょうか。

それとも思いに応えるという意味で「応え」で正しいのかな?

 

 

 

ハートフル・パトローラー

握野さんは強面だけど、困った人がいればすぐに駆けつける心優しいヒーローで

カッコイイんだけど、パンケーキ大好きな甘党という可愛い面もあります。

そのカッコよさと可愛さの合わせ技が曲に反映されてるなぁと思いました。

 

まず曲名がなんか可愛い。カタカナで表記されているのがいいですね。

ひらがなだとちょっと間抜けっぽいし、アルファベットだと固すぎだし、

カタカナだとちょうどいい感があります。

 

握野さんのアイドルになった理由は

子どもたちに君は一人じゃない!と勇気づけて、

辛い環境にある子どもたちに元気になって欲しいというものなので

その想いがどストレートに歌詞に表現されてて、

まさに握野さんの歌という感じで本当に好きです。

 

子どもに向けられてる歌なんだろうけど、

握野さんに君は一人じゃないって言われて、歌で応援してもらえたら

それだけでもういい年した大人でも元気になれるよね。

 

それといつも思うけど握野さんの声って優しいですよね。

基本的に力強くてカッコイイんだけど、寄り添ってくれそうな柔らかさがあって

聞き心地のよい声だなって思います。

 

 

 

HANAMARU LIFE

大吾らしいパワフルな応援歌ですね~。視聴のときからめっちゃ好きでした。

しかしよく聞くと歌詞もメロディも元気な中に切ないところがあって泣けます。

方言(広島弁)を歌に入れるか入れないかは迷うところだったと思いますが、

入れたおかげで「兜大吾というキャラの歌」として完成されたので良かったと思います。

 

大吾は家族がバラバラに暮らしているという設定があるので

「仲の良い家族」というものに思い入れが強いです。

ゲームでも315プロの仲間やPのことを「家族みたいで嬉しい」

みたいなことを言っていたので、

それが歌詞に表現されていたのがすごく良かったです。

 

歌詞は全体として聞いてくれているファンに対する応援歌という側面と、

大吾が自分自身へ送るエールという側面の両方があって、

元気一杯な歌なのに切なさを感じるのはそういった

大吾のキャラの背景も上手く表されていたおかげだと思います。

 

 

この歌は本当に歌詞が好きで、好きな箇所がいっぱいあるんですが、一番好きなのは

「苦しいときは励ましあって 喜ぶときは肩組み合って

 上り坂も下り坂も ブレないココロを携えてたい」

という部分です。

この部分はメロディが一番好きな部分でもあるので、

何回聞いても目頭が熱くなります。

そして14歳が歌うには結構重い歌詞だなぁって思います。

 

 

公式では明確に言及されていませんが、

大吾はヤのつく職業の6代目であることが示唆されています。

その関係でもめて家族がバラバラになったみたいですね。

まだ幼いとはいえ、そんな家系の6代目なわけですから、

大吾自身も辛い思いや苦しい思いをして、

心が挫けそうになったこと(笑顔じゃない日々)がたくさんあったんだと思います。

本当ならたとえ苦しい境遇でも大好きな家族と支え合っていければ、

毎日を笑顔で乗り越えられたと感じていたのではないでしょうか。

 

でも実際は家族と離れ離れになって支えることも支えてもらうこともできない。

そんな過去があったから、

「どんな境遇でも笑顔でいるために強い心でありたい。

けどそれは自分ひとりで強くあるわけじゃなくて、

新しい家族である315プロの仲間と色んな感情を分け合い

支え合った結果でありたい」

という想いが込められてるのかなと解釈しました。

家族とはできなかったことを315プロの仲間と実現したい

という想いがあるのかもしれません。

 

あと普通に聞いてる自分への応援歌で心に刺さります…

オリピの曲はどれも好きですが、この曲本当に好きです。

3rdライブツアーではソロ曲の披露もあると思うので楽しみです。