佐波雑記帳

会社員の落書帳

夏目友人帳陸 第6話

原作でも好きな話だったので、やっとアニメになってくれて嬉しかったです。

 

・西村視点の話について

西村みたいなに初対面でも物怖じせず話しかけてくれるタイプって

人付き合いが下手な人からみれば本当にありがたい存在です。

 

しかも西村の場合人懐っこいし、心の壁と言うかハードルみたいなものの

超え方が自然で嫌じゃないのでますます好感度が高いです。

これが生まれ持った人徳というやつか。

 

 

「最初に西村が話しかけてくれて嬉しかった」と夏目自身も言っていましたが、

夏目には西村みたいにヒョイッと自分の領域に踏み込んでくれる

友人が一番必要だし、相性がいいんだと思います。

大人になってからもずっといい友人でいそうです。

 

妖怪に取り憑かれていて夏目に暴言を吐いたシーンですが

よく考えると夏目のこと心配しているようにも聞こえますよね。

 

「お前の周りの人間は当てにできないやつばっかりかよ!」って

「もっと周りの人間のこと当てにして信用してくれよ」って

言ってるようにも聞こえます。

まぁなかなか心を開いてくれない夏目に

実際はイラついていたというのもあるとは思いますがw

すねてるようにも聞こえるところが憎めないなって思いました。

西村は絶対人の悪口とか言うの苦手だわ…

 

西村兄は嫌なやつかと思いきや、ちゃんと弟思いな感じで良かったです。

もともと兄弟仲は悪くないのでしょう。

 

 

 

・続いて北本視点の話

西村が1歩踏み込んで人と接するタイプなら、

北本は半歩だけ踏み込んで様子を見るタイプですね。

 

夏目と最初に仲良くなったのは西村だったというセリフからしても

北本なりにどこまで踏み込んでいいものかと様子を見ていたのでしょう。

 

また、西村と違い意識がはっきりしたまま奇妙な出来事に巻き込まれているので、

北本に関してはうすうす夏目の能力に気がついているんだと思います。

でもあえて聞いたりもしないし、そこに踏み込まないのも

北本の優しさなのかなと。

触れてほしくないところだとわかってるんでしょうね。

 

 

しかし、妖怪に襲われてカーテンで締め付けられていた状態を

「ひどい旋風だったな…」で終わらせるのは無理があると思うw

もうちょっと突っ込んでもええんやで。

 

 

最初にこの二人が夏目と仲良くなってよかったなぁと思います。

もし田沼と一番最初に仲良くなっていたら、

分かり合えすぎて他の友人ができなくなっていたのではないかと…

順番って大事ですね。

 

ところでこの頃の夏目は話し方が控えめで遠慮がちですね。

先週までと雰囲気がぜんぜん違っていたので、流石プロの声優と思いました。

 

以上6話の感想でした!