佐波雑記帳

会社員の落書帳

人の顔が覚えられない

人の顔が覚えられなくて気まずい思いをすることが多いです。

今日は危ないところで気づきましたが、もしあのまま「誰ですか?」

なんて言っていようものなら仲の良い同僚との関係を壊すところでした。

 

自分は昔から人の顔を覚えることがすごい苦手です。

髪型が少し変わるだけでわからなくなってしまうので、

服装や髪型をよく変える女性の場合、余計に誰かわからなくなります。

 

一番困るのが、数回会話したことがある程度の同僚(同期)相手の場合です。

向こうは自分のことを同僚(同期)だと認識しているので「久しぶり~」

という感じで話しかけてくるのですが、たいていこっちは相手が誰かわかりません。

 

会話を拾いながら思い出すことができればいいのですが、

思い出せなかった場合どうやってその場を切り抜けるかで毎回冷や汗モノです。

 

相手が名乗ってくれたのにその場では誰かわからず、

数時間後にどこの誰かを思い出したなんてことも数回ありました。

 

自分の場合顔だけで判断するのではなくて、

それ以外の外的状況を含めて判断するので、

情報のアップデートがされてない場合や

辻褄が合わない場合にはもう駄目です。

 

 

例えば東京の本社にいる人事部のAさんと同僚だったとします。

 

1 東京本社内(場所は問わない)でたまたまAさんと会った場合

 

2 東京本社の経理部の社員としてAさんと会った場合

 (※人事部から経理部に異動していたことを知らなかったという前提)

 

3 会社以外の場所でAさんと会った場合

 

これらの場合に、1の場合であればAさんだと認定しやすいです。

なぜなら東京本社にいることはわかっているので、その場所(東京本社)にいる、

おおよそこのような顔をした人という情報が組み合わさって

人物の判定ができるからです。東京本社に勤務していれば、

東京本社のどこで会ってもおかしくないですからね。

 

 

ところが2の場合にはAさんであることの認定が難しくなります。

 東京本社 ◯         東京本社 ◯

 顔    ◯         顔    ◯

 人事部  ◯         経理部  ✕

   ↓               ↓

 情報が一致するのでAさん   情報が一致しないので認定不可

 

情報が一致しない場合には、「そこにはいないはず」というバイアスがかかり

正しく判断できなくなります。

 

 

3の場合には、人物を認識する際の重要な判断要素である

「場所」の情報がないのでほぼ判定不可能です。

なんか見たことがあるけどどこの誰かわからないとなってしまいます…

 

最近立て続けに誰かわからなくてヒヤリみたいなことが起こってるので

本当になんとかしたいです…

もっとじっくりと人の顔を見れば覚えられるのだろうか…

世の中の人の知覚能力はすごいですね。

 

以上人の顔が覚えられないでした。