佐波雑記帳

会社員の落書帳

夏目友人帳陸 第8話

夏目友人帳としては珍しい恋愛ハッピーエンド回でしたね。

原作で読んだことないような気がしますがオリジナル回だったのかな?

実家に原作を送り返してしまったので確認できず悔しい…

 

葵について

キャラデザがなんかすごい今風のアニメな感じがしました。

夏目っぽくない感じがしましたが、好きな顔なのでOKです。

なんとなく俺の妹がこんなに可愛い訳がないの京介に似てるように思いました。

 

また、性格も普通の男子高校生っぽくて妖らしからぬ妖で新鮮でした。

特ににゃんこ先生に敬意を払う妖って珍しいですね~。

最後の方には格上げされてにゃんこ師匠にまで…

 

そのせいかなんかにゃんこ先生も葵に対して優しい?というか寛容というか

積極的に守ってあげたり、手助けしてあげたりして微笑ましかったです。

にゃんこ先生は自分に対して礼儀正しい人や妖は好きなのかもしれません。

 

 

香について

一途で葵のこと本当に好きで可愛かったです。

「よし。かかった!」のシーンはそれだけ葵のことが好きなんだなぁ

と思うと同時にちょっと生々しくて怖かったw

 

ただ、妖が見えるせいで周りに馴染めていないというのが、

昔の夏目を見ているようでちょっとつらかったです。

葵という支えがあったとしても、人の中で生きていくには

人との関わりは避けて通れないと思うので上手く生きてほしいなぁと思います。

 

葵と何かあれば、葵が夏目に相談に行きそうな感じがするので

意外と夏目とは将来的に交流は続きそうな気もします。

 

 

夏目&にゃんこ先生

今回は完全に恋のキューピッドに専念してましたね。

ゲスト回なので裏方の役回りで頑張ってました。

 

にゃんこ先生が葵に言った

「やりたいように生きるが良い。出会ってしまったのならば。」

って言う言葉が重みがって深かった。

あんなに可愛く愛くるしい姿でこんなことを言うなんてにゃんこ先生はずるい…

 

でもこの言葉って葵に対しての言葉じゃなくて、にゃんこ先生自身に向けた

言葉でもあったのかなぁとか勝手に思ってます。

 

そもそもにゃんこ先生はレイコさんとの関係で

何か後悔することがあるのだと思います。

恋愛とかそういうものではなくて、生き方とか人と妖の在り方?みたいなもので

もっとこうしていれば良かったと思っていることはあるのでしょう。

 

だからこそ今いる夏目との間では遠慮もしないし、

好きなようにやりたいようにしているんだと思います。

わがままを言ったり、諭したり、助けたり、甘えたり、放っておいたり。

時間も生きる世界も全く違う人と妖だからこそ、

「出会ってしまったのだから」後悔のないように生きているのかなと。

 

そう考えるとにゃんこ師匠というのもあながち間違いではないですね。

もてなすから家にも来てほしい…

 

以上夏目友人帳陸 第8話でした。